防災訓練の仕方

 

防災訓練を行う際には、「気持ち」が大切になります。

「どうせ訓練だし…」と、低い意識で訓練しても、友達とおしゃべりをしたり、笑ったりしながらダラダラとしてしまいがち。

これでは、全く訓練の意味はありません。

訓練だけれど、本当に災害が発生したという気持ちで行わってこそ、実際の災害時に役立つ訓練の成果を得られるんです。

■事前に資料に目を通しておく

防災訓練の前には、どこでどういった災害が起きて、どうやって逃げるべきか…ということが書かれた資料が作られるはずです。

その内容をよく確認しておきましょう。

・何処に逃げれば良いのか

・非常口の位置

は、特に重要なので頭に叩き込んでおくようにしましょう。

実際に災害が起きた時にも、そこに逃げることになりますからね。

■ふざけたり、無駄なおしゃべりはしない

訓練だという意識ではなく、本当に災害に直面しているんだ!…というくらいの強い意識を持って取り組みましょう。

そう考えれば、無駄なおしゃべりなどしていられませんね。

■自分で考えながら行動する

災害の際には、判断力が必要になるという話をよく耳にします。

防災訓練では、避難経路も決まっていますし、まわりの人について行けばトラブルも何もありません。

しかし、実際の災害では、火が迫ってきて、予定のルートを非難できない…などのケースが考えられます。

避難訓練中には、非常口や非常階段の位置を確認したり、どこで災害が起こっているのかというのをイメージしたりしながら、移動するようにしましょう。